自己PR

 

多くの転職者が履歴書を書く際に、意外に気にせずに書いてしまう【自己PR】。

 

でも、だからこそ、採用担当者の中にはそこをしっかりと見る方もいるのです。

 

それに「カレーを10皿食べたことがあります」なんて自己アピールをされて、採用担当者が「よし、この子にしよう!」なんて思うはずがありませんしね。

 

また他の人がおろそかにしがちな部分だからこそ、この自己PRをしっかりと印象の良いものに仕上げることで、ライバルに差をつけることもできるんですよ。

 

こんにちは[Re:NURSE-リ・ナース-]管理人の山本ののかです!

そこで今回は、ライバルに差をつける履歴書の「自己PR」の書き方をご紹介します!

 

悪い自己PRの例

 

失敗例

 

自己PRの欄は、採用にあたってはもちろんそれほど重視される部分ではありません。

 

しかし、もし他の部分で僅差の2人が並んだ場合、自己PRの差で勝敗が分かれる可能性もあります

 

ですから「たかが自己PR」と思わず、ポイントを押さえてしっかりと書くようにしてくださいね!

 

それではまず、自己PRを書く際の「悪い例」をご紹介しておきます。

 

空白にする

 

「面倒だから」、「何を書いていいかわからないから」といって空白で提出するのは論外です!もちろん「特に無し」などもNGです。

 

採用担当者は履歴書からも「やる気」が伝わってくるような人を求めています。

 

箇条書き

 

ただ自分の得意分野などをら列するだけでは、採用担当者には何も伝わりません。

 

具体的な経験、エピソードを織り交ぜて書くことがポイントです。

 

業務に関係のない内容

 

「料理が得意です」「コカ・コーラが大好きです」「バンドをやっていたことがあります」などの業務に関係のないことを書くのはよくありません。

 

あくまで携わる業務に対する自分”強み”をアピールしてください。

 

印象の悪い内容

 

「私は誰とも打ち解けられません」「後輩の指導が苦手です」など、採用担当者があまり雇いたいと思えないような内容もよくありません。

 

いわば履歴書は面談所ですので、相手が「一緒に働いてみたいな」と思えるような内容を書いてくださいね。

 

 

印象の良い自己PR例をご紹介します♪

 

履歴書

 

まず、自己PRの欄は、

 

「自分の良さや強みがいかに相手の病院(施設)にプラスになるかをアピールする場」

 

と考えた方がいいですね。

 

だからと言って、間違った方向にアピールしても印象を良くすることはできません。

 

ですから上手い自己PRを書くには、多少は相手の病院や施設のことを大まかに調べ、特徴や雰囲気を掴むことが重要です。

 

あとはそこにあなたのキャリアや経験を組み込みだけで、他の人があまり書かない印象を良くする自己PRが出来上がりますよ。

 

では、タイプ別での自己PRの書き方をご紹介していきますね♪

 

※応募先が病院やクリニックの場合は「貴院(きいん)」、運営会社に応募する場合は「貴社(きしゃ)」または「御社(おんしゃ)」という言葉を使ってくださいね。

 

看護師になった理由や経歴を軸にする

 

【例文】

私が看護師になったきっかけは、父が入院していたときに担当してくださった頼りになる看護師さんを見て私もこんなふうに働いてみたい、と思ったことです。そして今は、私自身が患者様やそのご家族にそう思ってもらえるよう、ひとりひとりの患者様の状態や心境を考え、できるだけ小さな変化にも気が付くように目を配り、親身に対応することを心がけてきました。今後はより看護師としての経験と知識を深めて、より患者様に頼られる看護師になるよう努力していきたいと思っています。

 

 

性格のアピールを軸にする

 

どんな時も明るく粘り強く仕事をすることができます。 担当した患者様からはよく「あなたがいると気持ちが楽になる」と言っていただけました。患者様に寄り添うためには、まず自分が元気で明るくなくてはならないと思い、先輩に指導を受けた時にも、しっかりと振り返りを行い、その日のうちに自己解決をすること、患者様の前に出るときには気持ちをしっかりと切り替えること、などを念頭に業務に携わってきました。貴院でも患者様の活力を取り戻すムードメーカーとして貢献いたします。

 

 

目標の達成と今後の夢を軸にする

 

看護師になって6年間、急性期病院の手術室で忙しい日々を送りながらも、とても多くの経験を積むことができました。 7年目になって仕事にも生活落ち着きが出てきましたので、以前からずっと夢だった〇〇に携わるという夢を叶えるためのキャリアプランを具体的に目指そうと思うようになりました。

貴院はその分野に高い専門性を持っているため、幅広い経験を積み、持ち前の向上心で邁進していきたいと思います。

 

 

いかがですか?

 

もちろんこの通りに書く必要はなく、あなたの状況や興味、応募先の病院に合わせて、想像力を膨らませて書いてみてください。

 

魅力的な自己PRを書くことができれば、それだけ採用担当者の印象も良くなり、採用に1歩近づくことができますよ!

 

大切なことは、面接はいわばお見合いであり、履歴書は自分の紹介状だと意識することだと思います。

 

その相手にいかに自分をしっかりとアピールするか、それを意識することが「自己PR」を書くときに最も大切なことかもしれません。

 

「気持ちのいい人そうだな、働いているところを見てみたいな」

 

採用担当者にそう思わせることが履歴書の到達目標点です。

 

しっかりと、あなたらしい、魅力的な自己PRを書いて、理想の職場を手に入れてくださいね!

 

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